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石野水産 代表からのごあいさつ

瀬戸内の恵みを届け、長く続く網元に
”網元”というと、沖に出て魚を獲るだけのイメージだと思います。実際は漁はもちろん、完成したちりめんや海藻類などの確認、加工場の整備までを行っています。私自身はちりめんの加工場からちりめんづくりに携わりました。ちりめんや海藻は、もちろん漁をして獲りますが、沢山獲るのを目指すのでなくこのくらいのサイズで、自社が最適に加工できる分だけを海からいただくことを心がけています。曾祖父吉左衛門が創業し、これまでいろいろな試行錯誤の上に続いてきた物づくりですが、よりおいしいと食べていただけるよう手間をかけ喜ばれる商品にすることで皆様に愛されこれからも長く続く網元にと思っております。
有限会社石野水産 代表取締役 石野忠勝
”網元”というと、沖に出て魚を獲るだけのイメージだと思います。実際は漁はもちろん、完成したちりめんや海藻類などの確認、加工場の整備までを行っています。私自身はちりめんの加工場からちりめんづくりに携わりました。ちりめんや海藻は、もちろん漁をして獲りますが、沢山獲るのを目指すのでなくこのくらいのサイズで、自社が最適に加工できる分だけを海からいただくことを心がけています。曾祖父吉左衛門が創業し、これまでいろいろな試行錯誤の上に続いてきた物づくりですが、よりおいしいと食べていただけるよう手間をかけ喜ばれる商品にすることで皆様に愛されこれからも長く続く網元にと思っております。
有限会社石野水産 代表取締役 石野忠勝
経営理念
ちりめんじゃこでお客様の食卓に笑顔をお届けします。
ロゴについて

創業者石野吉左衛門の吉の字をとって創業以来、吉を末広がりの八をもじった山で囲った屋号で親しまれたきた。伝統の屋号はそのままに、ちりめん漁を80年以上も続けさせていただいているちりめんに敬意を表して、ちりめんで囲われているデザインとしたよく見るとちりめんの頭としっぽが見える。ちりめんも末広がりの八にちなんで八匹となっている。
会社概要
会社名 | 有限会社石野水産 |
代表 | 石野忠勝 |
本社 | 〒737-1377 広島県呉市倉橋町鹿島17800 |
加工場 | 〒737-1377 広島県呉市倉橋町鹿島17683-2 |
第二工場 | 広島県呉市倉橋町17978-4 |
設立 | 1930年 有限会社石野水産(平成14年4月1日) |
資本金 | |
事業内容 | ちりめん、いりこの漁獲、製造、加工、販売 |
主要取引金融機関 | 呉農業協同組合 三井住友銀行 ゆうちょ銀行 |
交通・アクセス
主要駅からの時間 |
広島空港から車で 呉駅から車で 広島駅から |
2時間30分 1時間20分 2時間 |